えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
この問題で防衛省の幹部の方とお会いする約束ができておりまして、そして、そのことで「市長さん、防衛省の地方協力局長のところにあなたも御一緒しませんか」と申し上げたところ、市長は「私は行きません」「何でな」と、「あなた方と私は思想が違うので行きません」と、このような発言をされたわけです。しかも、市長応接室で発言をされました。私たちはただの人じゃないんですよ。
この問題で防衛省の幹部の方とお会いする約束ができておりまして、そして、そのことで「市長さん、防衛省の地方協力局長のところにあなたも御一緒しませんか」と申し上げたところ、市長は「私は行きません」「何でな」と、「あなた方と私は思想が違うので行きません」と、このような発言をされたわけです。しかも、市長応接室で発言をされました。私たちはただの人じゃないんですよ。
○十五番(栗下政雄君) さきに、同僚議員と本省の地方協力局長のところへ行って、そして帰りに明くる日に九州防衛の局長、次長あたりと話をした経緯があります。その当時いらっしゃた次長の話では、病院の器具・機材、また建替え等については調整交付金事業を利用すればできるよと、同僚議員も一緒にいるところで話を聞いたものですから、私はこのことで今通告して発言をしているわけです。できるそうですよ。
先ほど課長が読み上げられた町長のことを、私は頭の中に入れとったから、この協定書は持っていきませんでしたが、防衛省の最高の地方協力局長のところに行きまして、このことをはっきり申し上げまして、何とかしてくれということで、岡元用水路については、防衛省が国のほうで直接一昨年八百三十五万円という調査費を設けていただいて、そして現在、今、調査が始まっているんですよ。
その後、設立総会で用水路を何とか国のほうでやっていただきたいということで、私のほうで、どうしても防衛関係のトップのほうに行かなければいけないと思いまして、地方協力局長のところに、どうしても相談したいと、そのためには国会議員の先生にお願いせんないかんと思いまして、私が長年つき合いをしております鹿児島県の国会議員の先生に直接こうしてお手紙を出しまして、そして地方協力局長と会う場を設定をしていただきました
まず、防衛省においては中村地方協力局長を表敬し、本田防音対策課長より要望に対する回答をいただきました。回答は先に述べました九州防衛局のものと同様でありましたが、防音工事の予算については大幅な増額がされており、待機世帯の解消に向けて努力していただいていることを評価したところであります。
○十五番(栗下政雄君) もうこの問題も長くなりますが、当初、九州防衛地方協力局長のところに行く前段がありまして、このことについては、岡元用水権利者の会の顧問をしていただいていらっしゃる議員の皆さん方と現地を訪問、現地の視察をいたしました。そのときには、女性議員の方々も現場にこうして足を運んで、水源地の現場を見ていただきました。
そうするためには地方協力局長とお会いする場をつくってくれということで、衆議院の先生にお願いしまして、ことしの一月二十五日、同僚議員の田口議員と一緒に地方協力局長に要望いたしました。 その結果、その場で局長の話、あすにでも、九州防衛局の局長に調査するように指示をするということを局長室で申されました。その後、防衛省のほうで動いているようであります。その内容についてお聞かせ願いたいと思います。
防衛省においては、深山地方協力局長及び桝賀周辺環境整備課長に対応いただき、防衛施設周辺放送受信事業見直しについては到底受け入れられるものではないと強く抗議しました。その後、県選出国会議員を訪問し、今回の抗議活動について目的を伝えたところであります。 以上が、平成29年度における新田原基地対策調査特別委員会の活動の概要報告であります。
その後、そういった調査をした資料等をもとに、一月二十五日、防衛省に行きまして、まずは宮崎県選出の衆議院議員、参議院議員、そして自由民主党の国対委員長の案内で、防衛省の地方協力局長のところに田口議員と行きまして、そしてこの内容をお話ししました。
防衛省においては、深山地方協力局長を表敬訪問し、要望書を直接手渡し、その後、松田防音対策課長ほか3名により対応いただきました。要望事項に対する回答は、さきに述べた九州防衛局のものと同様であったため、目に見える形での進展を強く要望したところであります。
さらにまた、深山地方協力局長も同じようなことをされておりますが、3月中に再度、体感調査を行うということは言われております。 そこで市長にお聞きしたいと思いますが、先月の2月17日から2月23日までの4日間、12カ所においてこの騒音体感調査が行われました。
◎防災基地対策課長(太田功君) 26条の中身につきましては、防衛大臣から地方協力局長への委任事項ということになっておりますけれども、それに関しまして地方協力局長から、各地方防衛局長充てに通達が出されております。
そして、2月2日には、本省のほうへお伺いをさせていただいて、若宮防衛副大臣、それから深山地方協力局長を訪問をし、それぞれの実態を訴えてまいったわけでございました。 あわせまして、人口減少対策やそれから児童数確保のためにということもございまして、あるいは町内の活性化が大変心配をされておられるということもあって、隊員の町内居住もお願いをしてまいりました。 とりわけ昨年の夏、秋の部隊再編がございました。
まず、防衛省においては、中島地方協力局長を表敬訪問し、要望書を直接手渡し、その後、防音対策課長ほか10名により対応いただきました。要望事項に対する回答は、さきに述べた九州防衛局のものと同様であったため、騒音区域の拡大、再編交付金の継続、調整交付金の増額を特に強く要望したところであります。
この前の防衛省に行ったとき、中島地方協力局長、やっぱりおんなじ環境という言葉を使われていました。その環境というものは、施設がある周りの環境ということです。ですから私は、先ほど言われたように自衛隊の方が住んでもらうためにもやはりよい環境、また大事だと思うんです。ですから今、図書館もできます。官舎の周りの環境が随分と変わります。これを私はPRしたいと思います。
○十五番(栗下政雄君) 今、対策監が説明していただきましたが、この問題については、私たち議会の親和会、新えびの会、そして市民の会のほうで、この問題について防衛省のほうに、ことしの四月だったですかね、行きまして、そして上杉先生のほうにお願いいたしまして、地方協力局長のほうに御案内をしていただきました。その場で、お願いをした経緯があります。
○十五番(栗下政雄君) 概算要求をされておるということでございますが、私どもが新和会、市民の会、新えびの会、四名で防衛省に行きまして、そして地方協力局長という方がいらっしゃいます。山内という方ですが、この局長のところに上杉代議士のところを通じまして、上杉代議士の秘書の方が御同行していただきまして、局長と面談いたしました。
○市長(村岡隆明君) 防衛省の本省の地方協力局長を現在されている方を御紹介していただいたということでございます。 ○十五番(栗下政雄君) 防衛省の本省の協力本部長ですかね。協力本部長という方はかなり、局長という方はかなり重要な、力のある、地方からの意見等を本省のほうに申される力のあられる方だと思っております。前の九州防衛局長、広瀬局長も本省の局長をされておりました。